『 News Topic 』カテゴリーの投稿一覧

No.122_News Topic:栃木のNEWS

News Topic 01 栃木のNEWS
~栃木同友会2020暑気払い 2020.7.20~

7月20日(月)は「中小企業の日」この日を記念して?栃木同友会暑気払いが開催された。暑気払いとはいえ梅雨真っただ中、しかも新型コロナウィルス感染症が再び拡大し始めるという状況もあって、たくさんの方が二の足を踏んでしまう中での開催となった(参加者は13名)。しかしながら当日は【夕方からは雨】の予報も覆し、爽やかな風の中、暮れなずむ宇都宮市街を見下しながら、山中代表理事の軽やかなあいさつで始めることができた。屋外でしかもフェースシールドをつけた状態の重装備を伴っての懇親となったが、それ以上に久しぶりに会う仲間との会話は代えがたいものがある。そのせいか終了予定を過ぎても会話は止まらず、笑顔のやまない暑気払いとなった。盛んに「同友会はいいよ!」というグループがあったがその輪の中心はゲストの方(ホテル丸治 福田政美氏)。コロナ禍であっても組織拡大の習慣は留まるところを知らず、お帰りになるころには入会を決めて帰られた。休日返上で店を開けていただいた中村庵では、宴会中にも翌日のうなぎ(7/21は土用の丑の日)弁当の準備に追われていた。飲食業界はまだまだ厳しい状況が続きそうだが、中村社長の笑顔と気遣いに、逆に励まされた。分断が進む世の中から少し離れ、かかわりあいの中で英気を養う時間となった。

2020年暑気払い集合写真

暑気払い

No.122_News Topic:栃木のNEWS

News Topic 02 栃木のNEWS
~鹿沼・日光支部7月例会 2020.7.21~

「皆に元気を持ってもらうVision・ダイバシティーの地域づくり」
~民間の繋がりから生まれる地域ビジョンの発信~

7月21日(火)鹿沼商工会議所を主会場として、栃木同友会では初めてのハイブリッド例会が開催されメイン会場には20名、ZOOMでは19名が参加した。

新型コロナウイルスが再び感染拡大を始めた首都圏、従来からあった首都直下型大地震への不安もあり地方分散の機運が高まっている。そこで問われる移住先としての可能性という観点から、鹿沼の地域としての魅力を考えることを例会のテーマとし、報告はNPO法人CCV就労継続B型事業部長 宇賀神美菜子氏と(有)ウィステリアエステート代表取締役 斎藤秀樹氏が行い、行廣国際アカデミー代表取締役の行廣智明氏が座長を務めた。

宇賀神氏は、「KANUMAISM(鹿沼イズム)」・・(希少な麻の栽培と作品づくりを続ける野州麻紙工房、日光東照宮造営当時の腕利職人から伝承された木工技術、ここにオーガニックな綿花や栃木シャモの関係者らも加わり、さらにはNPO法人CCVの障害福祉サービス利用者の方々がその製造を行うというオール鹿沼市の取り組み)について報告した。

また、斎藤氏は「上野町エリアリノベーション」・・(鹿沼市上野町の裏通りにある未耕作地を活用し、「人のあたたかさが生まれるエリアリノベーション」をコンセプトに福祉系事業を誘致したり、民間ミニ公園の設置や、様々な方々が豊かに暮らす街づくりの実現に向けた取り組み)について報告した。

二人の報告をもとに、改めて地域の魅力を探ったグループ討議では「多様性を活かした街づくりをすすめながら、鹿沼らしさを前面におしだして、他の町との差別化をすすめている。「個性をだすというより大きな視点での多様性(文化)を強めようという取り組みが、とても考えられていると感じた。」「鹿沼にチーム力が生まれている。点と点がつながり良い流れがきている。」また、「人と人とのつながりが一番の価値。地域のことを我がこととして捉える気持ちを持つ方が増えることが大事。」といった意見があった。斎藤秀樹鹿沼・日光支部支部長は、報告やグループ討論から「鹿沼の素材としての魅力は素晴らしい」との共通意見があったが、これをどう発信し、さらに、行政との連携の仕方をどうしていくかが課題となった。8月に行われる鹿沼市長との懇談会や今後の例会で引き続き話し合い、さらに深めていきたいと語った。

鹿沼・日光支部ハイブリット例会開催写真1
鹿沼・日光支部ハイブリット例会開催写真2

鹿沼・日光支部ハイブリット例会

No.122_News Topic:栃木のNEWS

News Topic 03 栃木のNEWS
~県南支部7月例会 2020.7.16~

「経営者の悩みは経営者に聞け!」

7月16日、県南支部7月例会がZOOM会議にて行われた。県南支部のZOOM例会も今回が3回目となった。ZOOMの使い方も手馴れてきて、より高度な使用方法やZOOM活用の広がりなども話題に上がった。(株)ハコニワ・ファームを展開する小島和之氏は先日、ZOOMを使ったオンラインマーケットに参加した。20店舗ほどの出店に3000人が来場したという。「お客さんは全国から訪れるので、ポストカードなども組み入れ、メインの卵に、卵かけご飯用の醤油などもセットにして販売することで送料負担を軽くなるよう工夫した。デパートなどの出店に比べると安価な割に、動画を見てもらい自分の言葉で売り込むことができるのが良かった。」などと語り、今後もZOOMでの販売に力を入れていきたいと話した。さらにZOOM背景画像を自社PR動画にしておくと相手へのアピール効果が高いようだとの経験が語られた。また、タカマチ産業(株)の山嵜専務からの「自社はこれまで晴れの日を演出する仕事に従事していたが、同じ技術を用いてケの日(日常)を彩る分野に挑戦していきたい。」との話に「祭りは減ったけれども、家庭の中での特別な日にタカマチ産業の出番があるのではないか・・」と掘り下げ、アイディアが飛び交った。参加人数は6名と少なかったが様々なヒントをいただいた例会となった。

小島和之氏

(株)ハコニワ・ファーム 小島和之氏

県南支部例会ZOOM 集合写真

県南支部例会ZOOM

No.121_News Topic:栃木のNEWS

News Topic 01 栃木のNEWS
~栃木同友会第35回総会 及び 2020年度第1回理事会の開催 報告~

今年度の栃木同友会定時総会は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対応を鑑み、議案書郵送による議案の提案、FAX等の返信による質問・異議受付を行い15日時点で議案に関する異議申立てなしとして議案が承認された。承認後初となる2020年度第1回理事会は翌16日(火)とちぎ福祉プラザにて行われた。実際に顔を合わせての理事会開催は約3か月ぶり、新型コロナウイルス感染症が各社に様々な影響を与えている中での集まりとなった。

理事会では、この間の取り組みが検証された。「3月はフェーズの変化が速くyoutubeや書面でのニュースを発信した。4~5月に入ると、ZOOM会議の準備と拡張でリアルタイムでの情報交換が可能になったが、頻繁になるZOOM会議、LINE対応に比して、全会員に声が届かないという意見が出ており、その対応をどうしていくか・・の課題が残された。

山中代表理事は「こうして皆さんと一堂に会し、お話をすることで励まされ、力づけられます。今年度の活動方針は「かかわる」です。私たち役員が率先して会員の皆さんとかかわり、同友会の連帯の輪を広げコロナに負けない会社作りを推進していきましょう」と語り、生の声を届けるためにも連絡網を作り各社の状況を聞こう、という提案がなされ詳細は常任理事会で決める運びとなった。

また、2020年度の新役員体制が下記の通り決定した。

【常任理事】
相談役理事 深澤雄一・石井国夫
代 表 理 事 八木 仁・山中重雄
副代表理事 斎藤秀樹・石川大樹
専 務 理 事 石綱知進
事 務 局 長 二階堂英夫
常 任 理 事 計8 名

【理 事】50音順
阿良山輝明・臼井進(新)・大江正孝・神戸真弓
片平芳明・小岩圭一・小山研一・高井泰宏
林弘子・福田忠史・八木澤和良・山嵜俊也
行廣智明(新) 理事 計21名

【中同協幹事】
八木 仁・山中重雄・斎藤秀樹

2020年度第1回理事会集合写真

2020年度第1回理事会 コロナに負けない

No.121_News Topic:栃木のNEWS

News Topic 02 栃木のNEWS
~緊急WEB例会第3弾「吉田先生に聞く、ポストコロナの経営戦略」~

吉田敬一先生 WEB例会写真

吉田敬一先生

栃木同友会では、3月以降、アンケート調査や新型コロナウイルス関連のニュースの発行などを行ってきました。しかし、経営労働委員会では「一社もつぶさない」ためには、情報発信も大事だが、会員の知恵を出し合う交流の場が必要と「緊急WEB例会」を開催することにしました。

5月6日、19日の第1回、第2回目は資金準備についての学習会を行いました。会員から出された「これからどころか今何が起きているのかわからない」という声を受け、元駒澤大学経済学部 吉田敬一教授を講師に、情勢と今後の経営戦略をテーマに、6月17日に第3回目のWEB例会を開催しました。群馬、山梨、大分同友会からも含め、48名が参加しました。

今の状況をどう見るか、今後予想される困難について、豊富な資料を基に解説され、その背景に「経済のグローバル化」や「消費増税不況」などの要因が複合的に存在していること、それらを構造的に把握、分析し、本質をつかむことの重要性を強調されました。

生き残り策は、外部環境の分析、顧客のニーズの把握、それに応えるための自社の固有技術の見直し、社員との共有など、経営指針の実践そのものであると提起されました。

そして、同友会の仲間とお互いの知恵を交流し、同友会の先達の経験に学ぶことで困難を乗り越えられること、振興条例運動を通して、地域づくりの担い手となることへの期待が語られました。グループ討論でも、経営指針の大切さが再確認されました。経営労働委員長の大江正孝氏は、当事者意識をもって実践すること、自社や自己の分析はひとりでは難しい、同友会の仲間と一緒に行いましょうとまとめました。
(文責 中同協「中小企業家しんぶん」より)

例会場風景写真

例会場風景

緊急WEB例会 WEB参加者写真

緊急WEB例会 1/2

栃木県中小企業家同友会

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