『 No.87 』カテゴリーの投稿一覧

No.87_目次

発行日:2016年 6月25日
発行者:栃木県中小企業家同友会
〒321-0968 栃木県宇都宮市中今泉2-3-13
TEL 028-612-3826 FAX 028-612-3827
E-mail:t-doyu@ninus.ocn.ne.jp
URL:http://www.tochigi.doyu.jp/
企画編集:広報委員会 印刷:有限会社 赤札堂印刷所
※左の画像をクリックするとPDF版がご覧いただけます。

No.87_News Topic:栃木の話題

News Topic 01 栃木の話題 ~平成28年度 代表理事あいさつ~

あなたの会社は全国とつながっている!

私が社長になり栃木同友会に入会する前、5年ほど三重県の桑名氏に住んでいた。当時も栃木の会勢は120社ぐらいだったが、三重県は450社、人口10万人の桑名氏は100社を超えていて驚いた。名前は知っている企業ばかりだったが、どこも経営者同士の関係はなかった。もしあのとき、同友会にかかわっていたら、さまざまなことを学び、経営者になってからいろいろと悶えることも少なかったであろうと考え、残念だったと思っている。

自社の近くに話せる経営者仲間がいるという気安さは安心感にもつながる。栃木同友会も人口10万人対して100社の会勢を目指して広めていきたいと思っている。

同友会の良さは、①過去50数年の全国のいろいろな経営者の失敗や想いが積み上げられた考え方を学べること、②入会すると地区大会なしに、全国とダイレクトにつながることだと思っている。

現会員みなさんは今年はぜひ、何かの全国行事に参加していただきたい。また自社で新たな展開を考えたときなどは全国に類似事例等を当たることもできる。ぜひ事務局まで連絡してほしい。

[報告] 代表理事、事務局長代行
八木 仁/(株)シンデン

No.87_News Topic:全国の話題

News Topic 02 全国の話題
 ~関東甲信越青年経営者フォーラム in 千葉 参加報告~

琴線に触れた、跡継ぎ者の〝生の声〟

第3回青年経営者フォーラムが千葉市で開催された。報告者は『ある日突然40億の借金を追う ― それでも人生は何とかなる。』(PHP研究所)の著者であり、(株)湯佐和の代表、湯澤剛さんだった。

父(先代)とは折り合いが悪く顧客のライバル会社に就職したほどの氏だったが父の急逝で実家に戻ったところ、なし崩し的に社長にまつりあげられて気づいたら年商20億だが負債40億の会社を押しつけられてしまった、という内容だ。氏は80年はかかるといわれていた返済を20年足らずで完済してしまう。

内容はあらかじめ著作で知っていたが、印象的だったのは報告よりも質問に対する回答だった。Q.先代に対して今はどう思っているか? A.一人ぽっちで多くの問題を抱えていたのかと思うと大変申し訳ないという思いで一杯です。Q.今の会社なら40億の借金を受けるか? A.即刻、会社更生法の申請をします (苦笑)。Q.子どもを跡継ぎにするのか? A.本人が継ぎたいといってもそれはありません。社員から選ぼうと思います。

心の底から苦労してきた跡継ぎ者の声として重い言葉であった。

[報告]県南支部長
三ツ村義康/(株)三ツ村製作所

No.87_活動報告:第31回定時総会

活動報告 01 第31回定時総会

第31回定時総会を開催。新年度の活動がスタート

矢田部氏

矢田部錦四朗氏

4月22日、ベルヴィ宇都宮において栃木県中小企業家同友会の第31回定時総会が行われた。

35名の会員が出席し、第一部では開会宣言・三つの目的唱和から始まり4つの議案が審議され、2015年度活動・決算報告、2016年度の役員選出、活動方針・予算、規約改正が可決された。

第二部では福島同友会白河地区会長の(有)矢田部車体工業代表取締役・矢田部錦四朗氏を報告者に迎え、「経営指針で、自分・会社・地域が変わった! ~前編~」をテーマに記念講演が行われた。

矢田部社長は36歳のときの事故をきっかけに職人の仕事から経営者の仕事を考えるようになり、経営理念の必要性を感じ同友会に入会。経営指針セミナーに参加し自分、会社、地域が変わっていった過程を、実例を交えて報告された。

第三部の懇親会では、福島同友会からの参加者もあり、多くの会員同士が懇親を深める場となった。

[報告]県央副支部長
 中村悟志/(株)アクティチャレンジ

No.87_活動報告:2月県例会

活動報告 02 2月県例会(設営/県南支部)

わが社発展のカギは同友会にあった ~経営者としてやること、すべきこと~

斉藤氏

斉藤哲生氏

2月29日、宇都宮市東市民活動センターにおいて2月県例会が開催された。報告者に茨城県中小企業家同友会の副代表理事、さ志やま製菓(株)代表取締役の斉藤哲生氏を迎え、「経営者としてやること、すべきこと」をテーマに話を聞いた。

大正元年(1966)創業の同社は猿島郡境町に本社を置き、地元では有名な堅焼きせんべい「茶のみ」で知られる老舗企業である。

父である先代社長の急逝により2003年に代表取締役に就任した氏は、突然の事業承継により紆余曲折を経験することに。そんなとき心の支えとなったのが同友会の学びだった。企業の使命、経営者の責任、対等な労使関係を学ぶ中で大きな気づきを得、やがて労働環境の整備や人材育成などにも力を注ぐようになる。

今でも中同協の全国大会に足しげく通う氏は、同友会での学びを続けながら、自社の価値を高める努力を惜しまない。その実直な姿勢に感銘を受けた。

[報告]広報委員長
 鈴木正則/アデラ・コンテンポラリー

栃木県中小企業家同友会

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