『 No.93 』カテゴリーの投稿一覧

No.93_目次

発行日:2017年 8月30日
発行者:栃木県中小企業家同友会
〒321-0968 栃木県宇都宮市中今泉2-3-13
TEL 028-612-3826 FAX 028-612-3827
E-mail:t-doyu@ninus.ocn.ne.jp
URL:http://www.tochigi.doyu.jp/
企画編集:広報委員会 印刷:有限会社 赤札堂印刷所
※左の画像をクリックするとPDF版がご覧いただけます。

No.93_News Topic:全国の話題01

News Topic 01 全国の話題
~中小企業家同友会全国協議会(中同協)第49回定時総会 in愛知~

交流会の様子

会場の様子

去る7月6日から7日、本年度の定時総会が愛知県名古屋市にて全国から1400名を超える参加者を迎え開催されました。 1日目は本年度の中同協の掲げる課題と活動方針【①経営の基本を学ぶ場をつくること②10年ビジョンを掲げて活用すること③学校・自治体との連携を深め人材育成に生かすこと④会員5万名達成に向け、計画的に会員増強を図ること⑤中小企業振興基本条例を推進すること⑥同友会運動の歴史認識の継承と系統的学習をすすめること】が確認され、各々の活動方針について19の分科会に別れて討議が行われました。各分科会では先進的な具体例から普遍化し、各地同友会の取り組むべき課題が鮮明になるよう深めました。2日目は議案採択に引き続き、今期で退任された鋤柄前会長と広浜新会長が「中小企業と同友会の強みを活かす」をテーマに対談を行ないました。お二人は私たちに、「同友会運動の継承者として、“時代をつくる主体者として誇りをもって活動して欲しい”」と語られました。

[文]石綱知進/(株)共立

No.93_News Topic:全国の話題02

News Topic 02 全国の話題
~中同協 第20回女性経営者全国交流会in 富山~

小さな仕事・企業を蜂の巣のようにつなげよう!

交流会の様子

 去る6月15日~16日、富山市で「第20回女性経営者全国交流会(女全交)」が全国690名を超える会員の参加で開催された。 私は「仲間づくり」がテーマの、大阪同友会設営の分科会に参加した。大阪
同友会では女性部活動を進めていくために、女性部の存在意義が同友会の理念の他、何項目か掲げられていた。 特に「草の根経済の活性化」ということに感銘を受けた。創業する女性経営者も増えてきているが、往々にして社員数は多くないし、経済規模も小さい企業が多い。だが、その一つ一つは、生活者の視点を大切にしている。女性部は企業を連携させ、仕事を広げていくことに、ひとつの存在意義があるのではないかということであった。 われわれのような中小企業は、「一つ一つは小さいが、蜂の巣のように連携した一つの集団となる事で存在意義が高まり、地域で力を発揮していくことができる」という視点を持つことが必要であると考えた。

[文]代表理事 八木 仁/(株)シンデン

No.93_活動報告:6月県例会

活動報告 01 6月県例会

中小企業家同友会で学んで

県例会の様子

県例会の様子

[報告](株)シンデン 代表取締役社長

八木 仁氏

6月県例会が宇都宮東市民活動センターにおいて6月29日行われた。テーマは「中小企業家同友会で学んで」。報告者は当会代表理事、株シンデン、代表取締役八木仁氏。二代目社長として歩んできた道のり、中小企業家同友会へのきっかけ、活動を通しての学びについて報告を頂いた。現在同社において恒常的に行われている新卒採用までの困難多き道のり、八木氏が経営において重要視する売価と粗利の関係性、企業経営の羅針盤、従業員構成と経営計画を時系列で捉える「年齢構成表」の使用方法等、その全てが具体的、且つ実践的であった。報告は自社の経営にとどまらず、「地域分析、その発展論」そして「それに同友会としてどう貢献できるか?」にまで及んだ。その熱はその後のグループ討議に伝播、活況を呈した。八木氏の活動は「良い会社を作ろう!良い経営者になろう!良い経営環境を創ろう!」の同友会をまさに体現するものであり、大きな大きな学びの場となった。

[文] 福田忠史

No.93_活動報告:7月県例会

活動報告 02 7月県例会

~農業生産法人というフロンティアで(株)ゼニスは成功するまで挑戦し続ける~

県例会の様子

県例会の様子

[報告](株)ゼニス 環境事業推進グループリーダー 中村 誠氏

グローバル化による製造業の海外移転と少子高齢化による国内消費減退のもと、我々中小企業は皆、それぞれ生き残りをかけた変革を迫られてきました。 そんな中、コピー機部品の設計製造で国内メーカーから高い評価を得て事業を伸ばしてきた株ゼニスも、環境変化に対応して実に多くの挑戦を続けています。 中国工場進出、循環型社会に対応した生ごみ堆肥化装置の販売と失敗、生ごみ処理場の買収・運営・売却。太陽光発電事業。農業生産法人の設立。製造業のノウハウを生かした徹底的な品質・生産管理での高品質作物づくりなどなど。報告者が任された農業生産法人ではイチゴ・トウモロコシに続き、現在は「かっぺのトマト」という高品質トマトの生産に全力投球中とのこと。トマトの病気に対応したり、人手による受粉・芽欠き、CO2管理など高品質化のためには非常に手間がかかり、その手間に見合った価格で売るためのブランド化が課題だそうです。しかし、最近は金谷ホテルから「こんなトマトに出会いたかったんだ」と言われるほど、評価も広がってきています。 全く畑違いの業界から、新天地に飛び込んで悪戦苦闘中の中村さん。がんばれ! 同友会は、そんな彼が経営者として学び、成長できる場でありたいと思いました。

[文]小山研一 (有)赤札堂印刷所

栃木県中小企業家同友会

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