『 No.89 』カテゴリーの投稿一覧

No.89_目次

発行日:2016年 10月25日
発行者:栃木県中小企業家同友会
〒321-0968 栃木県宇都宮市中今泉2-3-13
TEL 028-612-3826 FAX 028-612-3827
E-mail:t-doyu@ninus.ocn.ne.jp
URL:http://www.tochigi.doyu.jp/
企画編集:広報委員会 印刷:有限会社 赤札堂印刷所
※左の画像をクリックするとPDF版がご覧いただけます。

No.89_News Topic:栃木の話題

News Topic 01 栃木の話題
~創立30周年記念経営フォーラム~

創立30周年を迎えた栃木同友会。記念フォーラムを盛大に開催!

八木代表理事の挨拶

あいさつに立つ栃木同友会・八木 仁代表理事

8月26日、べルヴィ宇都宮において栃木県中小企業家同友会の創立30周年記念経営フォーラムが開催され、当初の目標であった100名を大幅に上回る124名の参加があった。

フォーラムのメインとなる記念講演では、「キンミヤ」ブランドで知られる宮﨑本店の宮﨑由至氏(三重同友会)を迎え、中小企業のブランディング戦略に関する報告を聞いた。とかくブランディングは大企業がやるものと思いがちだが、むしろ中小企業にしかなしえないという話を軸に、90分間のまさに「熱弁」であった。

第2部の懇親パーティでは会員同士はもちろん、参加したオブザーバーの方々との懇親が深められたほか、歴代の代表理事を務められた方々へ感謝の意を込めて花束贈呈が行われた。

今回のフォーラムを開催して得られた最大の収穫は、栃木同友会の会員が参画し、一丸となって一つのことに向かっていく団結力を発揮できたことだと思う。そして、このことが栃木同友会の今後の発展に大きく、深く寄与するものと私は確信している。

[報告]経営フォーラム実行委員長
石川大樹/(株)イシカワ

パーティの様子

乾杯の音頭とともに盛り上がった懇親パーティの様子

宮﨑氏

中小企業のブランディングについて熱弁する宮﨑本店の宮﨑由至氏

No.89_News Topic:全国の話題

News Topic 02 全国の話題
 ~中同協 第44回青年経営者全国交流会IN石川~

「運送」か「物流」か?事業の定義が会社を決める

9月15日~16日、金沢市で「第44回青年経営者全国交流会」が全国1200名を超える会員の参加で開催された。

初日は15の分科会。2日目は中同協会長の鋤柄 修(すきがら・おさむ)氏の「同友会で何を学び、どう実践するのか~青年経営者への期待~」という特別報告と、石川同友会の副代表理事、(株)ビーインググループCEOの喜多 甚一(きた・しげかず)氏の「どん底から100億企業への軌跡~『わかる、できる、する』行動こそすべて!~」という記念講演が行われた。

喜多氏は20歳の時に白タク1台から会社をスタート。創業30周年の現在は社員数2,100名を超える企業に成長した。父親が失敗した運送会社。起業時「物流とは運送、保管、包装、荷役、流通加工、情報」だと知り、目指したのは物流の会社だった。話を聞き、お客様の視点で考えた時、自社のドメインは発想の原点であることを再確認した。

[報告]代表理事
八木 仁/(株)シンデン

No.89_活動報告:同友会オリエンテーション

活動報告 01 同友会オリエンテーション(設営/フォローアップ委員会)

新入会員に対して同友会への理解を深めてもらうために

オリエンテーションの様子

同友会オリエンテーションの様子

7月22日、宇都宮市東市民活動センターにおいてフォローアップ委員会主催による「同友会オリエンテーション」が開催された。「近年入会会員に対して同友会への理解を深めてもらうこと」が趣旨である。委員の司会進行の下に入会歴の長い先輩会員が説明、これに新人会員が質問するという対話形式での開催となった。

内容は同友会の歴史、目的といった基本事項から、現状の運営体制、学びの方のポイントといった具体例まで多岐に渡った。「生の声を伝えたい」との想いから既成のテキスト等は用いず、先輩会員の実体験から作成した資料を用いての進行は好評であった。

「新人会員に伝えようと、同友会、経営を振り返り、討議したことで一番勉強になったのは私たちだ」との感想が先輩会員の多くから発表された。ここに同友会らしさがあると改めて感じた。同会は来年度も開催予定である。

[報告]フォローアップ委員長
福田忠史/プルデンシャル生命保険(株)

No.89_活動報告:9月県例会

活動報告 02 9月県例会(設営/県北支部)

「凡事徹底」を貫き通し、生き残れ、勝ち残れ!

小山氏

小山研一氏

9月26日、宇都宮市東市民活動センターにて(有)赤札堂印刷所の小山研一氏を報告者に迎え、県例会が開催された。今年、栃木同友会は創立30周年を迎えたが、小山氏はその創設時からのメンバーであり、氏自身も社長に就任して30余年、同友会とともに歩んできた社長業であった。

危機的状況の会社に突然社長に就任。五里霧中、暗中模索での社長業、そんな中、経営を学ぶ「中小企業家同友会」の存在を知り入会する。多くの経営者との交流から自社の立ち位置が確立でき、また経営指針を学び、成文化したことで、印刷業界は他業界では「当たり前」のことが欠如していることがわかった。

その後取り組んだ「凡事徹底」が減少した顧客を取り戻し、リピーターの獲得にも繋がった。しかし、昨今の印刷業界はインターネットに飲み込まれており、今のままの業態では生き残れない。生き残る道は「問題解決のプロフェッショナルになること!」。そう熱く語る小山氏であった。

[報告]県北支部長
 八木澤和良/八木澤社会保険労務士事務所

栃木県中小企業家同友会

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