No.66_2月 県例会報告

2月県例会報告

「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」
 〜理念・戦略・戦術に 必要なのは、人の心〜

報告者

宗教法人下野薬師寺別院龍興寺住職
宗教法人金剛禅総本山少林寺・
(財)少林寺拳法連盟河内龍興寺道院長

近藤 純雄

日 時

2011年 2月24日(木)

東市民活動センター

参加者

47名

報告者の近藤純雄先生は、学校の教諭を32年勤め、少林寺拳法の顧問でもあった。現在は、龍興寺住職であり、少林寺の道院長も務める。

先生は「私利私欲を捨て、己も他人もすべてに対し幸せであろうとすること』そして最後に、『ハグをして心と心のふれあいを大切にしてください』と説いた。心の経営を重視した話は出席した会員とオブザーバーたちの顔を、しだいにやさしい顔にしていく例会となった。

文・天川 主税

栃木県中小企業家同友会

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