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⿅沼・⽇光⽀部7⽉例会

栃⽊県中⼩企業家同友会
⿅沼・⽇光⽀部7⽉例会のご案内

テーマ)若い人たちに伝わる、SNSでの人材採用
~効果的で効率的な求人方法ご紹介します~

【SNS】を表すイラスト

求職者にとって、申し込みやすい会社とはどういった会社だと思いますか?

SNSを使って会社の方針書を公表したり、社内の雰囲気を発信することで、若い人に自社を知ってもらう。
そうすることで、求職者が応募しようとするハードルは下がっていきます。
報告者の橋本社長はSNS を使って人材採用を成功させています。
医療コンサルティング、人材教育・研修、医療情報発信の分野での実践事例を聞いて、人材採用戦略を考えていきます。

他分野のお話も、自社経営の参考になります。
これからの時代の若い人材採用、定着のためのヒントを橋本社長のお話から掴んでいきましょう。

(共同求人グループ例会・コラベルト例会にご参加の方々は2倍お得!かも)

日 時
2025年7月11日(金)
18:30 ~ 20:30
場 所
鹿沼商工会議所 小会議室

〒322-0031 栃木県鹿沼市睦町287-16
報告者
橋本 竜 氏/株式会社ACE 代表取締役・薬剤師
相談者
斎藤 秀樹 氏/ウィステリアグループ 代表・公認会計士
座 長
浅野 敏一 氏/㈱コメノイ・けんこう薬局 代表取締役
参加費
会員(リアル・ZOOM):無料
ゲスト:500円(会員でなくてもリアル参加できます)

申込書はこちら

お問い合わせ)栃木県中小企業家同友会 鹿沼・日光支部長 浅野敏一
E-mail:kenkou@ruby.plala.or.jp

【コラベルト】宇都宮大学 インターンシップマッチイベント

栃木県中小企業家同友会応援プロジェクト
コラベルト主催 インターンシップマッチイベントのご案内

地域の企業と大学生をつなぐ
インターンシップマッチイベント

 私たちコラベルトは、大学生を対象にインターシップや企業説明会に関する独自調査を行った。その結果自ら積極的にインターンシップ等に取り組んでいる学生は少なかった。

 理由として、現状の説明会・インターンシップ等の制度が学生のニーズと合っていないことや、個人で企業にアプローチすることへの不安などが挙げられた。

 そのため、私たちが企業と学生の架け橋となりミスマッチのないインターンシップを実現するためのマッチイベントを開催する運びとなった。

 各企業は、自社の魅力をPRすると共に現役大学生のリアルな就職に関する情報を間けるチャンスになる。

01 優秀な学生たち

県内唯一の国立大学である宇都宮大学の学生に自社をアピールできる

02 学生の生の声

多くの現役大学生とリアルな会話が可能

03 私たちが取材

取材内容は事前にWeb&SNSにて配信

企 画
コラベルト
宇都宮大学 地域デザイン学部 コミュニティデザイン学科
開催日
2025年7月7日(月)
会 場
宇都宮大学陽東キャンパス
対 象
県内の企業
費 用
1ブース 8万円継続で参加の場合5万円)

前回開催の様子と申し込みはこちら

お問い合わせ先) コラベルト
〔宇都宮大学 地域デザイン学部 コミュニティデザイン学科〕
HP:http://rd.utsunomiya-u.ac.jp/comd/
Mail:koraberuto@gmail.com
小倉TEL:070-4288-2325

No.93_目次

発行日:2017年 8月30日
発行者:栃木県中小企業家同友会
〒321-0968 栃木県宇都宮市中今泉2-3-13
TEL 028-612-3826 FAX 028-612-3827
E-mail:t-doyu@ninus.ocn.ne.jp
URL:http://www.tochigi.doyu.jp/
企画編集:広報委員会 印刷:有限会社 赤札堂印刷所
※左の画像をクリックするとPDF版がご覧いただけます。

No.93_News Topic:全国の話題01

News Topic 01 全国の話題
~中小企業家同友会全国協議会(中同協)第49回定時総会 in愛知~

交流会の様子

会場の様子

去る7月6日から7日、本年度の定時総会が愛知県名古屋市にて全国から1400名を超える参加者を迎え開催されました。 1日目は本年度の中同協の掲げる課題と活動方針【①経営の基本を学ぶ場をつくること②10年ビジョンを掲げて活用すること③学校・自治体との連携を深め人材育成に生かすこと④会員5万名達成に向け、計画的に会員増強を図ること⑤中小企業振興基本条例を推進すること⑥同友会運動の歴史認識の継承と系統的学習をすすめること】が確認され、各々の活動方針について19の分科会に別れて討議が行われました。各分科会では先進的な具体例から普遍化し、各地同友会の取り組むべき課題が鮮明になるよう深めました。2日目は議案採択に引き続き、今期で退任された鋤柄前会長と広浜新会長が「中小企業と同友会の強みを活かす」をテーマに対談を行ないました。お二人は私たちに、「同友会運動の継承者として、“時代をつくる主体者として誇りをもって活動して欲しい”」と語られました。

[文]石綱知進/(株)共立

No.93_News Topic:全国の話題02

News Topic 02 全国の話題
~中同協 第20回女性経営者全国交流会in 富山~

小さな仕事・企業を蜂の巣のようにつなげよう!

交流会の様子

 去る6月15日~16日、富山市で「第20回女性経営者全国交流会(女全交)」が全国690名を超える会員の参加で開催された。 私は「仲間づくり」がテーマの、大阪同友会設営の分科会に参加した。大阪
同友会では女性部活動を進めていくために、女性部の存在意義が同友会の理念の他、何項目か掲げられていた。 特に「草の根経済の活性化」ということに感銘を受けた。創業する女性経営者も増えてきているが、往々にして社員数は多くないし、経済規模も小さい企業が多い。だが、その一つ一つは、生活者の視点を大切にしている。女性部は企業を連携させ、仕事を広げていくことに、ひとつの存在意義があるのではないかということであった。 われわれのような中小企業は、「一つ一つは小さいが、蜂の巣のように連携した一つの集団となる事で存在意義が高まり、地域で力を発揮していくことができる」という視点を持つことが必要であると考えた。

[文]代表理事 八木 仁/(株)シンデン

栃木県中小企業家同友会

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