『 商い話 』カテゴリーの投稿一覧

No.80_活動報告:県央支部、県北支部合同例会

活動報告 02 県央支部、県北支部合同例会

成文化セミナーに 出なかったら倒産したね

栗田美和子 氏

栗田美和子 氏

昨年12月10日、宇都宮市東市民活動センターにおいて県例会が開催された。報告者は東京中小企業家同友会の副代表でもある株式会社クリタエイムデリカ 代表取締役社長の栗田美和子氏。報告のテーマは表題の通りで、会員・オブザーバーの計21名が参加した。

報告は栗田社長が入社した経緯から、その時代ならではの話を織り交ぜ、変化し続ける環境にいかに対応して、従業員教育や労働環境整備、産官学連携など精力的に活動されている内容だった。

それらの活動の基となったのは経営指針。栗田社長は同友会の成文化セミナーに参加し経営指針の成文化について学んだだけでなく、同友会を積極的に活用。持ち前の行動力で同友会会員企業を数多く訪ね、経営者と直接会って話をすることに重きを置いていた。栗田社長の行動力に感化されたと話す参加者も多く、個人的にももっと同友会を活用していくべきだと感じた。

[報告]県央支部長 中村悟志 / (株)アクティチャレンジ

No.80_活動報告:共に育つ経営研究部会

活動報告 03 共に育つ経営研究部会

基礎から学ぼう!経営指針セミナー

経営指針セミナーの会場風景

経営指針セミナーの会場風景

昨年12月より、宇都宮市東市民活動センターを会場に全5回の「2014年度経営指針セミナー」がスタートした。例えば、第2回目は、(株)ウィステリアコンパスの斎藤秀樹氏(公認会計士)を迎え、「短期経営計画をつくる、予算計画をつくる」というテーマで自身の経験を語ってもらい、数字から自社の経営を分析してみる方法論と具体的な手法を学んだ。

また、計画進捗管理ということで、具体的な帳票のモデルを提示してもらい、どこを見て管理したらよいのかの例示をしてもらった。非常に具体的で、数値と計画の矛盾を修正していくという手法が実際に経営計画する上で大変参考になった。10名ほどの会員経営者も手応えを感じていたようだ。

ちなみに、2015年度も開催予定なのでぜひ経営の参考にしていただきたい。

【セミナープログラム】
   第1回 12/6 経営指針の意義、商品から考える経営
   第2回 1/17 短期経営計画をつくる、予算計画をつくる
   第3回 2/7  長期計画を考える、年間計画を考える
   第4回 2/21 経営計画の導入についての障害を考える
   第5回 3/7  経営計画発表、経営計画検討

[報告]共に育つ経営研究部会長 石綱知進 / (株)共立

No.79_目次

no79_thumb

発行日:2014年12月20日
発行者:栃木県中小企業家同友会
〒321-0968 栃木県宇都宮市中今泉2-3-13
TEL 028-612-3826 FAX 028-612-3827
E-mail:t-doyu@ninus.ocn.ne.jp
URL:http://www.tochigi.doyu.jp/
企画編集:広報委員会 印刷:有限会社 赤札堂印刷所
※左の画像をクリックするとPDF版がご覧いただけます。

No.79_News Topic:全国の話題

News Topic 01 全国の話題 ~中小企業家同友会全国協議会から~

横暴な税制改革にNO!シンポで理解深める

栃木ではやっとこの問題の学習会が始まったが、全国では署名活動、それを元に国会議員やマスコミ等との積極的なコンタクトが進んでいる。

11月17日には、東京商工会議所で、会議所、中央会、東京同友会の代表による特別シンポジウムも開催された。冒頭、来賓の北川中小企業庁長官から「みなさん、声を上げて反対していきましょう」とエールを頂いた。

印象に残った話を極端に解釈する。政府の税制調査会、約40名のメンバーのほとんどが学者だという。その彼らは中小企業の経営者は「ずる」や「おかしなこと」をしていると思っており、中小企業の税金を増やしても問題ないと考えている。誰もが中小企業の存在が重要なのは知っている。しかし、本当に重要な存在と感じられていないのが現状なのか? と思った。

このシンポジウムは、まさに「三つの目的」の3番目が確認されたシンポジウムであった。

[報告] 代表理事
八木 仁 / (株)シンデン

No.79_News Topic:参加報告

News Topic 02 10月県例会報告

これからの経済情勢 と 中小企業経営を考える

県南支部が主催した10月県例会(10/30開催 参加者27名)は、駒澤大学経済学部教授の吉田敬一 氏を報告者に迎えた。栃木同友会での氏の報告はこれで4回目になる。

内容は最近の政治情勢を絡めた中小企業への影響だったが、正直、国政がここまで身近な問題に降りて来るとは思いもしなかった。課税問題からアベノミクスまで分析のみならず対応法までの話を伺った。

決して楽観視できない現状の認識から、その後のグループ討論でも自社の問題に絡めながら活発な議論を展開できた。吉田教授にはぜひ今後も定期的な報告をお願いしたい。

[報告] 県南支部長
三ツ村義康 / (株)三ツ村製作所

栃木県中小企業家同友会

e.doyuバナー
バナー
バナー
アクセスカウンター

▲Pagetop

Powered by WordPress / CIC