『 News Topic 』カテゴリーの投稿一覧

No.87_News Topic:全国の話題

News Topic 02 全国の話題
 ~関東甲信越青年経営者フォーラム in 千葉 参加報告~

琴線に触れた、跡継ぎ者の〝生の声〟

第3回青年経営者フォーラムが千葉市で開催された。報告者は『ある日突然40億の借金を追う ― それでも人生は何とかなる。』(PHP研究所)の著者であり、(株)湯佐和の代表、湯澤剛さんだった。

父(先代)とは折り合いが悪く顧客のライバル会社に就職したほどの氏だったが父の急逝で実家に戻ったところ、なし崩し的に社長にまつりあげられて気づいたら年商20億だが負債40億の会社を押しつけられてしまった、という内容だ。氏は80年はかかるといわれていた返済を20年足らずで完済してしまう。

内容はあらかじめ著作で知っていたが、印象的だったのは報告よりも質問に対する回答だった。Q.先代に対して今はどう思っているか? A.一人ぽっちで多くの問題を抱えていたのかと思うと大変申し訳ないという思いで一杯です。Q.今の会社なら40億の借金を受けるか? A.即刻、会社更生法の申請をします (苦笑)。Q.子どもを跡継ぎにするのか? A.本人が継ぎたいといってもそれはありません。社員から選ぼうと思います。

心の底から苦労してきた跡継ぎ者の声として重い言葉であった。

[報告]県南支部長
三ツ村義康/(株)三ツ村製作所

No.86_News Topic:全国の話題

News Topic 01 全国の話題
 ~第27回社員教育活動全国交流会(山形)参加報告~

子供たちから「すごい」と思われる経営者を目指そう!

昨年11月19~20日の社員教育活動全国交流会の記念講演会には感動した。

講演者は筑波大学名誉教授で、茨城県美浦村の教育長の門脇厚司先生であった。先生の村では、小学6年生にキッズカンパニーという授業が行われている。自分たちで事業を計画し、地元の銀行に資金を借りに行く。計画の拙策を指摘され泣き出す子もいるという。そして事業化、借金を返済、決算報告、利益が出れば最後はその村に納税まで行われる。プロのサッカー選手や野球選手は小学生のころから決めていた者が多いようだが、我々もそんな後輩が多数出てくるのを望みたい。

[報告] 代表理事 八木仁 / (株)シンデン

No.86_News Topic:栃木の話題

News Topic 02 栃木の話題
~共に育つ経営研究部会から~

今期の経営指針セミナーが滞りなく全日程を終了

今年1月16日土に東市民活動センターにて第5回の経営指針セミナーを開催した。今回は12名が参加して㈱ウィステリアコンパスの斎藤秀樹社長の講義を聞いた。

前回の第4回では経営危機に陥ったスラムタンク社が順調に会社の建て直しに向かった。今回は長期計画を立てるということで、実際に長期的な計画改善を行った日産自動車や杉山フルーツを事例に、計画の重要性や会社を立て直す上での優先順位のあり方を学んでいった。日産自動車ではリバイバルプラン前と後の華麗なる変身を、杉山フルーツでは青果店からフルーツギフトそしてフルーツアーティストへと華麗に変化していく会社の形を学んだ。

最終回の2月6日は受講生のそれぞれが自社の経営指針を発表して今期の 経営指針セミナーの締めくくった。長期間参加してくれた皆様、ありがとうございました。次回は6月から新期の経営指針セミナーを開催する予定。一緒に学びましょう!

[報告]共に育つ経営研究部会長 石綱知進/株共立

No.85_News Topic:全国の話題

News Topic 01 全国の話題
 ~第18回障害者問題全国交流会 愛媛大会 参加報告ほか~

被災地での障害者支援の実際と企業の障害者雇用に関して

中同協主催の障害者問題全国交流会が10月22~23日の2日間、愛媛県で開催された。
今回、栃木同友会からは八木代表理事が参加
した。

特別分科会は福島県同友会の鈴木康弘氏の報告で、東日本大震災という異常事態を迎えた中で、障害を持った方々がどんな状況に置かれたのか、また、それをどのように支援したのか、そしてどんな支援が必要だったのか。被災地にあって地域と共に障害を持った方々を支え続けている内容の報告であった。

また、厚生労働省障害者雇用対策課からの障害者雇用率制度の概要、障害者雇用の状況等、
事業協同組合等算定特例制度について、平成30年から精神障害者の法定雇用率算定基礎の対象になることが説明され、企業における障害者雇用がさらに求められることとなる。

本県の障害者雇用についても栃木労働局公表の内容をもって、部会内でも障害者雇用啓発、啓蒙、就労支援を今後も議事していく構えである。

[報告] 障がい者就労支援部会
 福田雅樹/ NPO法人チャレンジド・コミュニティ

No.85_News Topic:栃木の話題

News Topic 02 栃木の話題 ~共に育つ経営研究部会から~

〝ライブ感〟が魅力の経営指針セミナー。飛び入り参加もOK

斎藤秀樹会員

講師の斎藤秀樹会員

11月7日、宇都宮市東市民活動センターにて、8名の参加者が集まり、㈱ウィステリアコンパスの斎藤秀樹社長を講師に迎え、1.会計の基礎というルールを確認する ~中小企業家として自社の決算書を観るために~、2.決算書から自社の状況を分析する ~財務の視点から自社の「強み」と「弱み」のアタリを付ける~というテーマで、経営指針をつくる上で必要なことを学んだ。

その中で具体的事例として、架空の会社「スラムタンク社」の3期分の決算書から財務分析をし、会社の状況を決算書から読み解いていった。実際に数字を読み解き、問題点を見つけ出していくと、ボロボロの経営であることがわかっていく。現金がない! 在庫が積み上がる! スラムタンク社は本当に立ち直れるのか? どんな切り口で会社を建て直すのか? 次回以降開催の経営指針セミナー(1/16、2/6)に乞うご期待! 参加申込は事務局まで。

[報告]共に育つ経営研究部会長 石綱知進/(株)共立

栃木県中小企業家同友会

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