No.77_平成26年5月 県例会報告 県央支部

活動報告 01 県央支部 【活動エリア】宇都宮市を拠点に活動中

5月 県央支部例会
「時事問題から経営を語る」

さまざまな時事問題を実例を踏まえて議論した

今年5月29日、宇都宮東市民活動センターにおいて県央支部例会が開催された。といっても畏まった例会ではなく、少人数で時事問題を取り上げ、自社に置き換えた場合や実際に起きた事例などを「本音」で話し合うというもの。

取り上げた話題は佐村河内氏のゴーストライター問題、STAP細胞の問題、バイトテロ事件、ブラック企業・ブラック社員など多種多様。参加者も個人事業主から、数々の経営問題を抱えている経営者、乗り越えてきた経験者などさまざまで、生々しい話ができて参考になった。
年齢・業種・会社規模・経験も異なる人たちの集まりなので視野も広がり、思わぬヒントを得ることができた。

栃木同友会は「本音」で話し合い、学べることが最大の魅力。
県央支部では毎月1回例会を開催しているので、興味のある方はぜひ参加してほしい。

[報告]県央支部長 中村悟志 (株)アクティチャレンジ

栃木県中小企業家同友会

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