No.71_中小企業家同友会全国協議会「第44回定時総会inぎふ」に参加して

中小企業家同友会全国協議会
「第44回定時総会 in ぎふ」に参加して

7月12・13日、岐阜で開催された、中同協第44回全国総会に参加された、
八木代表理事と中村悟志会員に会場の熱気をレポートしていただきました。

企業変革支援プログラムが
企業の課題を明確にする!!

代表理事 八木 仁 

7月12日、13日開催された定時総会に参加しました。定時総会ですから、これまでの1年の総括と、今後の方針を定めました。特に全体会議では、中小企業憲章が閣議決定されて2年、その精神にこたえられるよう、また、東日本大震災で、中小企業が地域復興の要と認識した今、地域で新しい仕事と雇用を生み出す企業づくり取り組むことを確認し合いました。

初日、私が参加した第三分科会は「本気で社員とともに“めざす企業像”への変革を〜「企業変革支援プログラムステップ2」の活用で総合力発揮」でした。

ステップ1が2009年に、ステップ2が本年3月に発刊されました。同友会には、各地、そして先人たちが色々と考え、謳ってきた企業経営の指針となる「財産」があります。プログラムは、その「財産」に沿って見直し、検討していこうというものです。

私は、〇× 式のステップ1は数年前に実施しました。そして今回のステップ2記述式で、総会前に取り組みましたが、「困った。埋まらない!」という状況でした。

しかし、分科会でわかったことは、埋まらないところが、今後検討改善のポイントということ。また、経営幹部や、社員さんといっしょにプログラムを行い、意見が極端に分かれたところが、その企業の課題ということでした。

2日目は、パネルディスカッション。「情勢をきわめ、同友会づくり、地域づくりの推進」では、パネラーの皆さんの「中小企業はアナログ。アナログしか付加価値はつかない。地域にしかできないアナログを目指そう。」の内容に、何か自社の方向性を感じました。

以上。


全国の経営者と接し、
大きなモチベーションを得た。
学びを行動にしていきたい。

中村 悟志 

「第44回定時総会inぎふ」に参加して参りました。

岐阜駅からシャトルバスに乗り、会場の長良川国際会議場へ行きました。会場に着いた途端に、大勢の岐阜県中小企業家同友会の方々から拍手で迎えられました。その時点で全国総会の熱気を肌で感じました。今回の参加者は1,163名で、栃木県からは八木代表理事・高井専務理事・石綱青年部会長と一緒に参加致しました。

まず全体会で議案提案があり、その後それぞれ事前に希望した分科会に参加しました。今回の分科会は全部で16あり、すべてが魅力的でどれにするか迷いましたが、第6分科会(株)三恵クレア代表取締・五十嵐孝夫氏「原発30キロ圏からの挑戦、風評を乗り越え雇用と仕事を守る」に参加しました。第6分科会の参加者は47名で6グループの編成でした。五十嵐氏の報告の中で、安否確認にe.doyu を活用されたとおっしゃっていたのが印象的で、震災〜原発事故当時の様子を現地で企業を経営する方の生のお話を伺えました。グループ討論のテーマは「雇用を守り、仕事をつくり、地域再生をめざすわが社(同友会)の役割と課題とは」でした。様々な意見が絶え間なく出続け、東北・関東以外の主に西日本で中小企業を経営してらっしゃる方々の震災や原発に関する考え方を聴けたのも勉強になりました。

その後の懇親会では岐阜県関市の関刃物を使った居合い切りや、郡上踊りなどが披露され、会場は大いに盛り上がっていました。今回は全国の中小企業の経営者の方々と接することが出来て大きな経験になりました。ただ良い話を聴けた、勉強になった、で終わらせることなく、大きなモチベーションとなりましたので意識を持って行動にしていきます。

栃木県中小企業家同友会

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