Posted on 2019年6月5日(水) 10:00
News Topic 02 栃木のNEWS
~県央支部第4回例会・・・「小さな会社の大事件」~

こいあい税務会計
片平氏
10月16日第4回県央支部例会が宇都宮市東市民活動センターで行われた。今年度の県央支部は、個人事業主・小規模事業の方向けに、「経営を考える上で役に立つことを学ぶ例会」をテーマにしている。
今回はこいあい税務会計の片平氏が来年度の消費税増税で、インボイス制度の導入がこれからの経営にどのような影響を与えるかということに焦点を絞り報告に立った。例会では架空事例を基に実際に計算をしてインボイス方式導入後の税負担の変化を疑似体験した。インボイス方式では、消費税が免税される事業者と取引を行った企業が、免税される分の消費税を負担するという仕組みとなり、消費税増税5年後から施行されるという。実際に導入されれば、免税されている事業者だけでなく、取引先に多大な影響を及ぼすことから、今後の取引続行が困難になる免税業者が少なくない事が想定される。実際の税負担については今後の政府の動向を見守る必要があるが、体質改善を迫られる法改正であることから、早めの準備と情報収集が必要になりそうだ。
[文]事務局
二階堂英夫
Posted on 2019年6月5日(水) 09:00
News Topic 03 栃木のNEWS
~同友会を知る会~
本年度2回目の中小企業家同友会を知る会(新会員オリエンテーション)が10月10日フォローアップ委員会主催にて、宇都宮市民活動センターにて行われた。「新会員の方に、同友会の歴史や理念を学んで頂く事」がその目的である。これまでは年1回のペースでの開催であったが、「1日も早く同友会に慣れて頂きたい、会として新会員の歓迎を形として表したい」との同委員会の考えから、今年度は4半期毎と開催を増やしている。
当日は「同友会の生い立ちは?」「自主民主連帯とは?」等14のテーマを設定、先輩会員による体験を踏まえての説明が行われた。その後のフリーディスカッションでは「学びたい事は何か?」「現在の経営課題は何か?」等が話題としてあがり、より具体的な討議は熱気溢れるものとなった。新人会員においては同友会を知る事ができ、ベテラン会員においては同友会を振り返る事ができるお互いにとってのよい機会となった。
[文]福田忠史
Posted on 2019年6月5日(水) 08:00
News Topic 04 栃木のNEWS
~鹿沼・日光支部準備会10月例会~

鹿沼日光支部準備会
行廣氏
さる10月17日、鹿沼・日光支部準備会例会が日光市中央公民館に於いて行われた。
同友会の例会が日光市で行われるのは初めての試みだったが、鹿沼・日光の地元を中心に10名を超えるゲストが集まり、支部設立に対する期待度が感じられた。
例会は「経営指針を検討したら自分が自社がどう変わったか?」をテーマに今年度の経営指針をつくる会の卒業生(株)行廣国際アカデミー行廣智明社長が報告に立った。
大学でベトナム語を専攻した氏が、日本(日光市や栃木市)とアジアを繋ぎ、日本にやってくる外国人労働者が日本で幸せに暮らせる環境づくりのため取り組んでいる日本語学校の経営や、鬼怒川のホテルで働く卒業生家族の話、また、経営指針をつくる会に参加して、社員への思いが変わったことなどを報告して頂いた。参加者からは「『“人材を育てる”から、“人材が輝く場をつくる”と理念が変わり、社員や留学生が主体性をもって輝ける職場づくりを意識することで、経営戦略マップも変わった。』という報告を聞いて自社と重なるものを感じ、元気をもらった」また、「『10年ビジョンを導入するときは長く働いている社員から意見を聞いていくこと、よく知っているだけに理解が得やすい』とのお話から自社でも実践したいと思った。」といった感想が寄せられるなど、学びの多い例会となった。
[文]事務局
二階堂英夫
Posted on 2019年6月4日(火) 12:00
発行日:2018年 9月25日
発行者:栃木県中小企業家同友会
〒321-0968 栃木県宇都宮市中今泉2-3-13
TEL 028-612-3826 FAX 028-612-3827
E-mail:t-doyu@ninus.ocn.ne.jp
URL:http://www.tochigi.doyu.jp/
企画編集:広報委員会 印刷:有限会社 赤札堂印刷所
※左の画像をクリックするとPDF版がご覧いただけます。
Posted on 2019年6月4日(火) 11:00
News Topic 01 栃木NEWS
~2018年度「人がかがやく経営指針をつくる会」修了~

作業風景
2018年7月22日に2018年度「人が輝く経営指針をつくる会」が全日程を終え、修了した。
今年度は5月19日を第1回とし、最終回は7月22日の全7回を2ヶ月での開催となったが、第1、2回を宿泊形式で行うなど短期集中型とした。短期集中型にしたことで受講者のモチベーションの維持ができた。
また、グループメンバー及びサポーターを全期間で固定したことで相互理解が深まり、連帯感の構築にも繋がった。
内容としては、第1、2回は10年ビジョンと経営理念、第3回は財務とSWOT分析、第4回は経営方針と中期経営計画について学び、第5、6回で経営指針を仕上げ、第7回では全体発表となった。最終日の全体発表の際には自社の社員を呼び、決意表明とともに経営指針を発表することで経営者だけではなく、社員を巻き込む形での経営指針づくりにも繋がった。
今回の指針をつくる会は講義形式ではなく、ワークとグループ討議を中心に行ったことで受講者も自分自身だけでなく、他の受講者の経営指針作成過程にも関わることができ、新たな発見や気付きを得ることができた。
今回は、グループごとにライングループを作成することで講義間の課題についての進捗状況の確認及び質問疑問の解決においてもサポーターと受講者の間での情報共有がスムーズにできた。
最終的には、7名の参加者(1名は途中参加)のうち5名の受講者が無事完走することができ、完走者については来期以降の経営指針をつくる会をフォローすることも決まった。
来年度の開催日時は未定ではあるが、今年度の内容を踏まえ、更なる改善改良をしたうえで開催する予定である。
なお、10月24日の県例会は今回の受講者が経営指針をつくる会に参加し、その後参加者及び自社においてどのような変化を起きたかについて報告する予定である。是非、多くの方に聞いていただきたい。

修了式
[文]こいあい税務会計
片平芳明