No.195_News Topic:栃木のNEWS
Posted on 2026年9月7日(月) 15:47
News Topic 03 栃木のNEWS
新入会員紹介
「栃木のLINE 屋さん」木場真智子さん
~最新AIツールとLINEを駆使し、中小企業の集客をサポート~
栃木県中小企業家同友会に、新たな仲間が加わりました!今回は、LINE公式アカウントの構築・運用代行をメインに事業展開されている「栃木のLINE屋さん」こと、木場真智子さんにお話を伺いました。
Webライターから「LINEの専門家」へ木場さんは元々、Web媒体で検索上位を目指す「SEO記事」を執筆するライターとしてご活躍されていました。そこから集客や成約に繋げるマーケティング業務へと幅を広げ、現在のLINE 公式アカウント構第を主軸とする事業へと至りました。
木場さんがLINEに注目する理由は「個人事業主や小規模な中小企業にこそ、非常に効果的だから」だと言います。お客様がわざわざ検索してホームページを見に行くのを待つのではなく、日常的に利用するLINEへ直接クーポンや最新情報を届けることで、リピーター獲得に直結しやすいのが大きな強みです。実際に、直売所を営む卵農場さんがLINEを導入したところ、新商品の案内などがすぐにお客様に届き、大変好評を得ているという成功事例も生まれています。
AIとデザインツールを活用した手厚い支援日々の業務に最新のAI技術を積極的に取り入れている点も、木場さんの大きな特徴です。LINEとAIを連携させてお客様の動向データを可視化する仕組みづくりや、「Canva」などのデザインツールとAI を駆使した名刺、チラシ、簡易ホームページの作成も手掛けています。一方で、「AIには情報漏洩などのセキュリティリスクもある」と冷静な視点も持ち合わせており、Googleなどの安全な環境と紐付けながら、正しい知識に碁づいた活用を徹底されています。
同友会での目標と、今後の展望北海道(函館支部)の会員とも繋がりがあり、オンラインでAI 勉強会を共催するなど、すでに広いネットワークをお持ちの木場さん。将来的には、栃木の同友会の皆様とも全国のネットワークを繋ぎ、活発な情報交換ができる場を作りたいと語ります。
「経営者の皆様はお忙しい方が多いので、AIを使って少しでも業務を効率化したり、効果的な集客ができるよう、勉強会などの形でお手伝いができれば」と、ご自身の知見を会に還元していくことにも意欲的です。
プライベートでは、来年小学生になるお子様を育てるお母様でもあります。子育てと仕事の両立に租闘しながらも、「社会としっかり繋がって、人の役に立つ仕事を続けていきたい」という強い思いを胸に、アクティブに行動されています。
経営の土台づくりに向けて
現在は創業したばかりで、すべてが手探りの状態ですが、自社の事業を安定して長く続けるため、経営学の体系的な学びの必要性を痛感されているとのこと。手探り状態からある程度脱却し、子育ても落ち着いた時点で、10年先を見据え、会社の土台となる「経営指針」をしっかりと作り上げ、数字の管理も強化していきたいという力強い目標を伺うことができました。
「皆様からたくさんのことを吸収して成長していきたいです。AIの活用やLINE のことなどでお困りごとがあれば、ぜひお気軽にお声がけください!」と笑顔で語ってくださった木場さん。これからのご活躍が大変楽しみです。
【編集後記】最新のAI ツールを軽やかに使いこなしながらも、経営の碁礎や土台をしっかりと学ぼうとする実直な姿勢がとても印象的でした。「栃木のLINE屋さん」の今後のご活躍に期待大です!
[文責]江口 好子(事務局)]


