Posted on 2012年6月26日(火) 10:10
1月県例会報告
「こう考えて、こうアイディアを捻り出せば、ビジネスはおもしろいように飛躍する!! 」
報告者
(株)エルシーアール 代表取締役
渡辺 孝雄 氏
日 時
2011年 1月26日(水)
於
東市民活動センター
参加者
58名(内オブザーバー11名)

今回は経営革新、人材開発、CS、新マーケティング戦略等の専門分野の渡辺孝雄氏による報告でした。内容は“4つの事例”にみる実際の成功談を紹介、その根底にあった戦略・創造的思考で解りやすく解説して頂きました。具体的には
ケース1.「あるしたたかな保険のおばちゃんの話」 ケース2.「あるユニークな建築家の話」 ケース3.「あるズッコケ経営者の話」 ケース4.「あるお役立てビジネスの話」
それぞれの視点と具体的なアクションがどう成功に導いたかを明らかにして頂き、我々のビジネスに応用できる内容なので大変参考になりました。現実に、現場で必ず応用・実践できる内容でした。
グループ討論もテーマ ”今、聴いてもらいたいビジネスの悩み” 。参加者それぞれ自社のビジネスの悩みを披露し合い、それに対するアドバイスを受けるなどして現状打開に繋がるなど有意義なグループ討論を行うことが出来ました参加の会員さん、オブザーバー方々ご苦労様でした。
文・中村 雄三

Posted on 2012年6月26日(火) 10:07
12月県例会報告
「5Sの徹底が会社を変える!」
~無駄を省いて業務品質向上・利益率アップ~
報告者
スナックフード・サービス株式会社 代表取締役
永島 悟 氏
日 時
2010年12月16日(木)
於
東市民活動センター
参加者
41名

アンケートより
- 5Sが会社経営全体でつながっている事を学びました。少しづつでも実践し、定着させていくよう努力していきます。
- 一人一人が5Sで得るメリットを認識することが必要。
- 行動管理=時間の管理 時間という資源を作り出すための投資
- 見える化により個人が危機感を持つ。
Posted on 2012年6月26日(火) 10:03
第 22 回
粟野 尚子会員
障がい者就労支援委員
I ♡ サッカー I ♡ 山
皆さんは「栃木県民の歌」ご存知ですか?
もちろんですよね。栃の葉の風さわやかに。
スタジアムを埋め尽くした人々が一斉に歌い出す様は、まさに荘厳です。
これは、栃木が誇る「栃木サッカークラブ(通称栃木S C)」のキックオフ前にサボーターが選手におくるエールです。根っからの栃木つことしては、涙がでます。
クラブチームからスタートし念願のJヘ、今年は「Go to J1」と目標を掲げ、栃木初のJ1チームが誕生するのもそう遠くはない話です。
駅伝・マラソン・柔道・水泳…「観るスポーツ好き」の私が、栃木SCにぞっこんになったのは、5年前にグリーンスタジアムでの試合を観た時からでした。サッカーはテレビで観るものという感じでしたが、クラブチーム同士の試合とはいえ大変な迫力でした。それ以来足を運び続けています。J昇格の時は選手とサボーターが涙・涙で大興奮。ここまで書くとさぞかしルールも詳しくサボータ一軍団に交じって大声を張り上げているかというと・・・。今だにルールには疎く、スタジアムの問っこで大声援をおくっています。そこから見える、選手とサボーターが一体となっている構図が好きなのです。
本当は、自ら身体を動かした方が良いのでしょうが、中々この体形ではトホホ。定年後のホノルルを目指し、山歩きで体力作りはしています。日々の喧騒から離れ自然との触れ合いは、自分自身を見つめ直す時間と一石二鳥です。毎年1月には、富士山の見える山ヘ行くのが恒例です。今年は山梨県にある鬼ヶ岳(標高1738m) に登りました。今年は天候にも恵まれ、目の前に広がる富士山の雄姿は言葉にあらわせないほどの美しさでした。思わず子を合わせたのは言うまでもありません。山の頂を目指す方法(ルート)はいくつもあります。個人の能力・体力に合わせて選ぶことができます。自己を研錯することにより選択肢も変えることができます。楽することも追い込むことも自分次第です。
最近、今年の年間パスポートが届きました。また一年、「Keep on figthing!」皆さんもぜひグリーンスタジアムに足をお運びください。そして一緒に[県民の歌]を歌いましょう。
Posted on 2012年6月26日(火) 09:54
Posted on 2012年6月26日(火) 09:48

2月17日(木)
参加者:12名
鹿沼市の「日晃」さんにて、そば打ち体験を開催しました!
粉を混ぜる、水を加えて練る、伸ばす、切る、すべての工程を各自でやりますが、そば打ち会の方々が丁寧に教えて下さるので初めての方でも安心です。
男性は力があるせいか早く作業が進み、女性は想像以上の重労働に苦労していたような状況ですが、出来上がりは皆さん大満足の立派なおそばになりました!
自分で、打ったものはお土産に、お屈ではプロの昧をいただき、楽しく和やかな時聞を過ごしました。
文・飯塚千亜子